のんびり過ぎる毎日は

たわいもないアラカン女子のつぶやき

春の快晴


近所のお庭のチューリップ。

私の中で新学期のイメージは何故か

桜よりチューリップ。



四月も半ばになりました。早いものです。

孫はピカピカの小学一年生。

我が家の新顔、🐕パピーも生後2ヶ月半。

隣家の解体工事も進んで だんだんと国道から我が家が丸見えに。。。。T^T


孫が小学生になったから というのもあり

道を歩く小学生のランドセルに目が行きますが

昔の様な 赤と黒は ほとんど見かけない。。

カラフルなランドセルが並んで登校する姿は

まるで 歩くお花畑。。。🌸


新顔パピーは 人の子と同じように 

尿便 度々 夜泣きあり

コンセントやらゴミやら誤飲誤食の可能性あり

目が離せず

ワクチンが終わるまで散歩も❌

買い物行くのも ままならず

解体騒音防止のため雨戸を閉めてからもう3ヶ月

暗い家の中で パピーと一緒に

こちらもストレスMAX。口内炎。

育児と同じ様に育犬も 可愛いだけではない

ハードな時間。



あちこちから 桜の便りが聞こえてくるのに

自分はゆっくり見にいけないストレス。。

気分を和らげるために 庭の桜をシンク前に活けて気分をあげる。。。。



🐕足指かじられながら目がしょぼつきながらも

以前 ドラマ化された 📕ツバキ文具店 の続編を楽しみに読む。

リクエストが回ってきたから必然的に。



どん底気分の時も それなりに 凌ぐ方法を。

出来ることをできる範囲で楽しむ生活。

高齢になるにつれて その手法が 

気分よく生活を送る為の大きなポイントになりそう。

出来ないことには あまり目を向けないこと。

ならば 家にいて楽しめる事は何か。。。

そのひとつとして ワンコと暮らす生活を選択したのだから 楽しまないと。



春の青い空は

そんな事を前向きに思わせてくれる。。。










U^ェ^U

また変わる

紫陽花が芽吹いて来ました。



久しぶりに作ったおうちナポリタン。

豚肉とあるもので。


いよいよ年度末です。

行事が多くて 

紙に書いたりスクショで保管したり

一つ一つ忘れないように間違えないようにこなしています。

あれもこれも 同時に沢山のことは考えられない。

目の前のひとつひとつを大切に。集中〜〜!



孫と行った 息子の会社の保養所は

良い景色のはずだった。。。笑

まあ、また成長した孫たちに会えて

良かった良かった。


推し活は


郁三郎さんは遠かったけど

オーケストラピットが見えて また楽し。



読書は

葬儀社に勤める若い女子を取り巻く人々。

死は怖いのか、葬儀は縁起が悪いのか。。。

旅立ちなのか。。。

自分の終活にも繋がり ちょっと考えてしまうお話。



さて、今、我が家の隣のビルが解体中。

雨戸を閉めて暗い中

爆音 破壊音、地響き。。。。耳鳴りもしそうに辛くなりますが

4月からは

また、ワンコパピーが来ます。

まずは育犬からスタート。

ワンコライフの始まりです。。。

大きくなるのでまた ハードな生活が予想できますが

今度こそ可愛いパピーとの人生最後の出会い。

楽しんで暮らせますように

老体、老心に鞭を打つ。。。。。





U^ェ^U

気になる

久しぶりの更新です。

blog放置が気になるので

軽く更新します。笑


元気にしています。

先週末の河津桜。

年度末の春が来ますね。

色々と 変化の季節。

上手く気持ちも上向きに乗せていきたいところ。





冬の、

旅は京都、貴船神社や 紫式部ゆかりの地巡り。









コンサートは


読了は




こうして写真を並べてみると充実した日々を送っているではないか、私。


それと、

写真にははないけど 大きなマルシェで

友達の作った「甘味」🍡の売り子をしましたよ。


「この甘味🍡美味しいですよ〜」

「美味しい甘味🍡いかがですかぁ〜」


って 4時間、声を張り上げて?

用意された200パックを完売させました。

(^-^)v

その間に母が救急車で運ばれているのも知らずに。😱 ね。

昼ごはんも食べず対面販売を満喫しましたよ。


あ、母は 留守番の亭主さんが付き添ってくれて

何事もなく、

私がスマホを読んだ時にはもう施設に帰っていました。😅


半強制的に手伝わされなければ

マルシェの楽しさなんて味わえなかったので

終わってみれば、その友達に感謝です。

友達の甘味🍡が美味しい、という実績があってこそ、の事ですしね。



いろいろと

いろいろと ありますが。。。


温かい人との繋がりや縁は

しみじみと心にしみます。。しみてます。。。




感謝、感謝。










U^ェ^U